• 心のお話,  心のこと

    年末はできたことを数える

    ブログに更新はかなりお久しぶりです。
    気づいたらもう年の瀬!今年もあと数日ですね。
    私は年賀状の準備が全然できてないので焦っています;



    今年の最後に2つのYou Tubeライブ配信で振り返りをして「自分を褒める」というお話をしました。
    アーカイブでもご覧になれますのでお時間がある方ぜひ♪


    「にじいろ茶話室」


    「カウンセラーと話そう」

    普段は毎日の生活に追われていることが多いのではないでしょうか?仕事のこと、お家のこと、家族のこと、、、「やるべきこと」に目がいきがちです。もちろん、それがいけないことと言う訳ではありません。
    ただ「やるべきこと」に目を向けていると「自分を褒める」ことが難しくなってきます。
    「当たり前のことだから褒めるようなことではない」
    「私だけががんばってるわけじゃない」
    そんな風に考えてると、自分を褒めることはとってもハードルが高いです。
    だからこそ、年末は今年を振り返って、できなかったことではなくて「できたこと」を数えてみませんか?ただ実際に「できたこと」を数えるんです。特に褒める必要はありません。
    ポイントは「完璧にできた」とかではなく「事実」というところ。

    「今年の仕事が終わった」
    「健康に過ごせた」
    「目標の1つが達成できた」
    「掃除をした」
    「元気に過ごせた」
    「○○まで、できた」

    今年のことでも、今日のことでもなんでもOKです。
    できなかったこと、ではなく、できたことを数えること。
    「でも」は禁止ですよ。
    100%できる必要はありません。
    完璧である必要はありません。

    いくつか数えたら、誰かと比べたり、内容を批評したりしないで
    「できた」をしっかり自分で理解して「できたなぁ」と感じてみてください。

    今年もありがとうございました。
    みなさま、良いお年をお迎えください。

  • 心のお話,  心のこと,  私について

    「褒められた時」どう反応していますか?

    お久しぶりです。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
    ご無沙汰しております。気づいたらもう秋です!
    二度目の金木犀も終わりそうです。

    今日は心のお話をしたいと思います。

    みなさんは「褒められた時」どうしていますか?
    もしかすると、褒められてもなかなか「そうだよね!」とは受け入れることは難しいと感じていませんか?
    私自身がそうだったのでよく理解できます。

    「褒められた時」あなたの心はどう反応していますか?

    「いやいや私なんて」

    「お世辞だよね〜」

    「褒めてくれるけどホントはどう思ってるのかな?」

    もし、心がこんな反応をしていたら、せっかく褒め言葉をもらっても、実は受け取れてません。

    心の事を学ぶ前の私はそうでした。
    照れくさいとか、謙遜とかではなく本当に受け取れなかったんです。
    褒められて嬉しいのは嬉しいですけど、それよりも先に気を使わせてしまったな〜という奇妙な罪悪感もありました。

    では、最近の私はどうなったでしょうか?

    今はすんなり受け取れます。
    本当に「うれしい!ありがとう!」とそのまま素直に喜びます。

    私たちの心は、実は慣れないものは受け取ることが苦手なんです。

    私は子どもの頃は「●●ができたら」とか「●●だから」と何にでも条件がついた言葉ばかりで、あまり褒められた記憶はありません。
    だから褒められるのはとても苦手。

    それに「褒められて調子に乗ったら努力しなくなりそう、だからそのまま受け取らない」と思っていました。

    でもね、私たちの心には栄養が必要です。
    心にとっての栄養は、褒められることや受け入れてもらえること、愛情表現などです。
    でも残念なことに、自分で受け取らないと心の栄養にはならないんです。

    謙遜せずに、そのまま受け取りたい!
    もしそう思ったら、心の中を覗いてみてください。

    褒められたとき、私は何を考え、何を感じているのか?
    どうして「受け取らない」と決めているのか?
    もし受け取ったらどうなるのか?

    自分で自分の気持や想いを十分に理解することで、私たちの心は満たされることがあります。
    まずは気づくことからです。

    それでは、おやすみなさい。

  • 心のお話,  心のこと

    「ガマンできないくらい嫌いなこと」には理由がある

    ガマンできないくらい嫌いなことってありますか?

    先日「こころもりの時間」で話したので、ブログでもアップしてみますね。

    数年前の話ですが、ニュースで飛行機の中で赤ちゃんの泣き声に耐えられず「降ろして!」と大騒ぎした方がいらしゃいました。

    その方は「赤ちゃんだから何でも許されるというわけではない」と主張され、航空会社にクレームをつけたそうです。

    ニュースを聞いたとき、私は飛行機での赤ちゃんの泣き声はあまり気にならないので「極端だな~」「赤ちゃんの泣き声の何が嫌なんだろう?」と思っていましたが、当時、友人がシェアしていた記事で「なぜ赤ちゃんの泣き声に耐えられないのか?」という内容がありました。

    その記事の中では「耐えられない理由」を自分で探っていました。数年前のことなので、私の記憶で少し変わってるかもしれませんが内容はこんな感じでした。

    赤ちゃんの泣き声を聞くと、もやもやとした怒りのような気持ちが湧いてきて、耐えられないくらいになって「聞きたくない!」「なんで泣くの!」と怒鳴りたいような気持ちになる。他の人は平気なのに、私はどうしてこんなに耐えれないくらい嫌いなんだろ?と考えてみたそうです。

    ふっと思い出しのは、親に泣くことを許されなかった子供の頃のことだったそうです。赤ちゃんの泣き声を聞くと「私は泣きたいのをこんなに我慢したのに」「どうして許されて泣いているの?」「私は許されなかったのに、どうして?」こんな風に思っていたことに気づいたそうです。

    きっとこの記事を書いた方は、赤ちゃんの泣き声を聞くと「泣くことを許されず、我慢した過去の自分」に戻ってしまうのでしょうね。それを聞くと「あぁ、それはつらかっただろうなぁ。」と思いました。

    赤ちゃんの泣き声だけに焦点をあてると自分だって赤ちゃんだった時代があるのだから許してあげてよと思ってしまいます。

    でも「ガマンできないくらい嫌いなこと」が「赤ちゃんの泣き声」ではなかったらどうでしょう?自分でも気づいていなくても、理由はあります。

    そんな風に心のことを考えたり、知ったりする時間のために「こころもりの時間」というライブ配信をやっています。次回は11月23日20時〜です。今回のテーマは『(後編)周囲に振り回されないこころ』です。お時間がある方はぜひ!

    【11/23(月・祝)20時~ライブ配信!|ここころもりの時間 ~for your Well-being heart~】 毎月2回、Facebookライブ配信で開催しています「こころもりの時間~for your Well-being…

    ユウアヒア(you are here)さんの投稿 2020年11月19日木曜日
  • 心のお話,  心のこと

    あなたの「愛情表現」伝わっていますか?

    こんにちは。
    先日「こころもりの時間」で、親密な関係性におけるこころの動きのお話をしたので、せっかくなのでパートナーとの愛情表現の違いにつてのお話を書きたいと思います。

    数年前のことなのですが「パートナーが熱を出した時、どうする?」という話題がTwitterで議論なっていました。当時、面白いな〜と思って書いていたことを抜粋しています。

    「俺は妻めっちゃ大事にしてるよ!この前も熱出して寝込んだ時に『ご飯は適当に外で食べてくるから心配するな』って言って子ども連れて1日外出てたし!」って得意げに職場の人が話してたけど、聞いてる側は褒める人と、ドン引きする人がいた

    Twitterより一部抜粋

    人によってリアクションに大きな違いがあった、と書かれています。

    賛成派意見
    ・子供連れてでるだけ、なんぼかまし。
    ・ゆっくり寝かせてあげているので賛成!
    ・具合が悪い時は、そっとしておいて欲しい
    ・とにかく寝ていたいので有難い

    反対派意見
    ・放置しただけ
    ・看病する姿勢がないのは問題
    ・妻のご飯は?

    さて、これって何が起きてると思いますか?

    私たちは、それぞれ好みの「コミュニケーション方法」が違います。愛情表現もコミュニケーションなので「愛情表現」や「愛情の感じ方」だってそれぞれ違います。ですが、私たちは無意識のうちに自分の「好みのコミュニケーション」が「普通」と思いがちで、違うコミュニケーション方法でアクセスされると「嫌がらせ?」「感じ悪い」「嫌わている」と感じてしまうほどなんですね。

    ということは「どちらが正解」というわけではないと思います。もし妻が「ゆっくり静かに寝たい」方だったら、夫が取った行動はとてもうれしいでしょう。ですが結果はちがったようです。後日談として書かれていました。

    昨日みんなに言われて妻に謝ったんですよ…。『みんなにそこまで言われないと分からないのか』って呆れられました…。『あんたにはもう何も望まないって決めたからもういいよ』って…俺の何が悪かったんですかね…」ってションボリしながら今日出社してきた

    Twitterより一部抜粋

    どうやら妻が「愛されている」と感じる「愛情表現」は、優しく看病されて、そばにいてくれることだったようですね。

    では、みなさんはどうでしょうか?自分が「愛情表現」だと思っていることと、相手が「愛情表現だ」と感じることが違うかも?と考えたことありますか?「どうしてこんなにすれ違うのかな?こんなに大好きなのに!」と感じたときは、ちょっとだけ立ち止まってください。

    あなたの愛情表現は相手に本当に愛情として伝わっていますか?
    あなたは相手の愛情表現を愛情として受け取れていますか?

    そう考えると、この話題になった夫だって妻を愛していないのではありません。勝手に思い込まず、「どうしてほしいのか教えてくれる?」と聞いていればよかったかもしれません。妻も「普通分かるだろう」「普通そうだろ」と思わずに「一緒にいてくれた方がうれしい」と伝えられたら違うのではないかな?と私は思います。

    愛し方、愛され方、人によって違いがあっても相手を想う気持ちは同じなんですね。すれ違ってしまうことで、こじれていくことだってあるんです。でも、違いを知ることで「あれ?これって愛情表現だったの?」と気づくことだってあると思います。

    ということで、お知らせです。

    【お知らせ】9月22日にFacebookライブ配信!今回のテーマは、前回9月9日(水)にひき引き続き『(後編)親密な関係性におけるこころの動き』についてです。心理カウンセラーとしてお話しますので、ぜひ覗いてくださいね

    こころの色さんの投稿 2020年9月17日木曜日

    次回の「こころもりの時間」は『親密な関係性におけるこころの動き〜後編〜』です。連休最終日の9月22日にFacebookライブ配信を行いますので、お時間があればぜひ!お時間がない方は「ユウアヒア」さんのYouTubeチャンネルにアーカイブがありますので、お好きな時にご視聴ください。

  • 心のお話,  心のこと

    【お知らせ】こころもりの時間

    今日はお知らせです。

    8月10日にユウアヒアさんが主催する「こころもりの時間」で、心理カウセラーとしてお話させていただきます。第3回目はYou Tubeライブ配信です。詳細は、Facebookのイベントページにて。

    【お知らせ】8月10日にYou Tubeにてライブ配信されます。今回のテーマは『自分ではどうしようもないことが起こった時のストレス』についてです。心理カウンセラーとしてお話しますので、ぜひ覗いてくださいね。

    こころの色さんの投稿 2020年8月3日月曜日

    今回のテーマは『自分ではどうしようもないことが起こった時のストレス』についてです。新型コロナウイルスや自然災害、他にも自分ではどうしようもできないことは、残念だけど起きてしまいます。そんな時に感じる様々なこと、人それぞれの違いなど、かなりざっくばらんにお話する予定です。

    私のカウンセリングの先生でもある、公認心理師・心理カウンセラーの小松千恵さんも一緒にお話します。とってもユーモアと優しさあふれるカウンセラーさんです!

    「こころもりの時間」は、1回目はFacebookライブで、2回目はTwitterライブでした。その様子は、ユウアヒアさんのYou Tubeチャンネルにありますので、興味がある方はご覧になってください!

  • カウンセリング,  心のこと

    自己肯定感が低いとどんなことが起きる?

    「自己肯定感」を高くしたい、と相談されることがあります。

    とある大学の教授が書いた『「自己受容」は「幸せ」と比例する』というブログを以前読んだことがあります。論文発表を引用して書かれていました。論文によると、「自己受容」は深い「自己肯定感」と関連深いと述べられています。

    ”自己受容が高い人は人生満足尺度も高く、自己受容が低い人は人生満足尺度も低い傾向が、くっきりと現れている。幸せの心的要因の中で、「自己受容」が高いと「人生満足尺度」との相関が高いという結果が得られています。自分の良いところも悪いところも含めて、自分を好きであることが、幸せのために極めて重要ということでしょう。グラフを見ると、自己受容ができていなくて幸せな人はいませんし、自己受容ができていて不幸せな人もいません。明らかな傾向が見て取れます。”

    私が学んだ心理学でも「自己肯定感は、高い方が人生が充実する」といわれました。学びはじめのころ、私自身が自己肯定感が今よりずっとずっと低かったのでこんな風に思ってました。

    「自己肯定感ってプライド高いってことでしょ?それって自信満々で、すごく嫌味な人なんじゃないの?」

    自信満々でプライドが高い人を「自己肯定感が高すぎる人」だと思っていたんです。でも実際は、本当に自己肯定感が高い人ほど、そんな風に見えない人の方が多く、柔軟で自分を受容するのと同じくらい他人も受容するので、物腰柔らかで「自信満々」「プライド高そう」みたいな雰囲気からは程遠いのです。

    自己肯定感が高いと幸せを感じやすいということは、逆に自己肯定感が低いと、どんなことが起きると思いますか?

    「嫌われてないかな?」「今の発言大丈夫かな?」と相手の顔色が気になり、なかなか対等な対人関係ができません。
    相手の顔色が気になるけど、他人を受け入れることが難しいです。でも、自分に自信がないので、他人からの評価も受け入れられません。褒められても「お世辞を言われてるんだ」と思ってしまします。
    他人の目が気になり、いつも不安です。何か失敗したりすると、必要以上に自分を責めてしまいます。仕事でチャンスが巡ってきても「自分には無理だと」諦めてしまいがちです。
    自分を抑え、我慢することが多いのでストレスを感じやすい傾向にあります。

    とっても生きづらそう!私もそうだったので、今でも「あるある」と思いながら書いています(笑)

    自己肯定感は、多くは幼い頃の環境によってつくられるものですが、大人になって変えることも可能です。カウンセラーがお手伝いすることもできますので、興味がある方は一度お話してみませんか?いつでもお問い合わせくださいね。